私、菅原裕子は約10年にわたり、個人的なライフワークとしてハートフルコミュニケーションと取り組んでまいりました。子どものより幸福な未来をビジョンに「日本中の親にハートフルコミュニケーションを!」と数多くの幼稚園、小学校、中学校、地方自治体、教育委員会にお招きいただき講演やワークショップを提供してまいりました。
そして、今、いよいよハートフルコミュニケーションが私個人のプロジェクトから脱皮するときが来たと感じております。
この10年間、ハートフルコミュニケーションのメッセージは一冊の本「子どもの心のコーチング」(リヨン社)になり、二冊目の「お母さん、早く早くと言わないで」(PHP研究所)が出版されました。これらの本はそれぞれ重版を重ね、大変多くの方々にご購読いただいています。
三冊目「子どもの心のコーチングー実践編」も9月12日に書店に並び始めました。
今親たちは、子育てをよりよい体験にすることを願っていると感じます。
小学生の校内暴力が増加しているという文部科学省の調査に関する報道がありました。
某ラジオ局が視聴者に、学校の責任と家庭の責任、どちらの責任が大きいかをたずねたところ、 70%以上の視聴者が家庭の責任と答えています。
多くの人が家庭教育の力を向上させる必要があると感じているのです。
また、ハートフルコミュニケーションに興味を持ち、学び、コーチとしてハートフルセッションを各地で開催するハートフルコーチたちも増えてまいりました。
「子どもの心のコーチングー実践編」は、ハートフルコーチたちとチームを組んでの仕事でした。
各地の教育委員会との共同事業も徐々に増え始め、ますますハートフルコーチたちの活躍の場が広がっています。
これらの背景を踏まえ、この秋NPO法人ハートフルコミュニケーションを設立し、より多くの方々に学びの場を提供するべく、新たなスタートを切ることといたしました。
NPO法人では、これまでどおり親のためのプログラムを中心に、より多くの方々にご参加いただける場を設けていこうと考えております。
テーマは「未来を創るコミュニケーション革命」。
自分自身とのコミュニケーションを見つめ、周りとのコミュニケーションの質の向上を図り、理想の未来を創るきっかけとしたいと思います。
今後とも皆様のご理解とご援助を賜りますようお願い申し上げます。
NPO法人ハートフルコミュニケーション代表理事
菅原裕子
NPO法人ハートフルコミュニケーション代表理事
有限会社ワイズコミュニケーション代表取締役
1977年より人材開発コンサルタントとして、企業の人材育成の仕事に携わる。
従来の「教え込む」研修とは違ったインタラクティブな研修を実施。参加者のやる気を引き出し、それを行動に結びつけることで、社員と企業双方の成長に貢献。
1995年、企業の人育てと自分自身の子育てという2つの「能力開発」の現場での体験をもとに、子どもが自分らしく生きることを援助したい大人のためのプログラム−ハートフルコミュニケーション− を開発。各地の学校やPTA、地方自治体の講演やワークショップでこのプログラムを実施し、好評を得る。
1999年、有限会社ワイズコミュニケーション設立。企業を対象とした研修や企業文化変革のコンサルティングやプログラムを提供するかたわら、ハートフルコミュニケーションの活動にも力を入れる。
2006年NPO法人ハートフルコミュニケーション設立。
| 法人名 | 特定非営利活動法人ハートフルコミュニケーション |
|---|---|
| 設立 | 2006年11月 |
| 事業内容 |
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| 理事 | 菅原裕子 飯田ヨシ子 海藻明代 副島眞由美 |
| 所在地 | 〒227-0044 神奈川県横浜市青葉区もえぎ野5−25 |
| 連絡先 | TEL:045-979-2566 FAX:045-971-2633 heartfulinfo@ys-comm.co.jp URL:http://www.ys-comm.co.jp |